なんと言っても馬鹿!!第一話やっぱ馬鹿!!3/3

「何でおばあちゃんが??死んだはずなのに!!」
「私は双子の妹だよ。」
「そうだったのかー、心の声)もしかして、これなら2000円もらえるかも!!
あのー四人できたんですが、2000円くれますか??」
「2000円でいいの??」
「えっっっっ!?」
そして、輝阿木の持っている紙を秋に取って言った
「これ、1人500万、どうして万と千を間違えるの??」
小形が
「しかもお前のおばあちゃん死んでねぇだろ、ぴんぴんしてるだろ!!」
「あっ、そっか!!」
実は、輝阿木のおばあちゃんは、大金持ち、今一人暮らし中・・・。
月に、100万は来る」
「そして問題なのは、この風呂場さ!ものすごく広い風呂なんだけど・・・。」
そして、地下の階段を、くっだって行くと・・・
「ここは、東京ドームが4個分ぐらいの風呂も100年も使っていないんだ。ここ全部掃除してくれ!!」
「無理死んでも無理!」
終わり  次回につづく
どうですか??
次は
第二話
絶対無理(絶対零度)助けてー・・・。無理
と言う題名です!!