昨日書けなっかたので今日は、なんと言っても馬鹿!!第一話やっぱ馬鹿!!2/3を書きます!!

あらすじ俺の名前は輝阿木とても馬鹿な18歳!
いきなり警察に捕まる!!
「で・・・。どうしたんですか??」
「実は、逮捕というのは、嘘なんだ!!言いたいことは、君の弟の柴田広樹君が万引きして、お母さんとお父さん事故でなくなっているから、兄である輝阿木君に来てもらったんだ!!
で・・・。3096円払ってください」
「3096円!!もー5000円とこまかいのしかない・・・。じゃあ5096円で・・・。」
「はい2000円ありがとね!!」
「もーあと2000円しかないじゃん、なに盗んだの!!  えーっとコーヒー牛乳が100本!!足りないじゃん!!
もしかして・・・。」
「財布の金全部出した・・・。」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー何でだよ!!もしかしてあの俺がこつこつためた金?」
「う・・・・・・・・ん」
「何で!!!!ありえないも〜〜〜!!」
「5時間目はじめます」
「心の声)どうしようやばいよこのままじゃ・・・。食費がなくなったバイトをするしかない」
「輝明君この問題答えてください!!」
「え!!何聞いてなかったーーー!!」
「笑 笑」
「皆笑うなー」
「これで授業を終わります」
「規律、例、ありがとうございました」
放課後
「終わった!!宿題!!」
「早!!学校でやるなよ!!てか輝阿木なにっやってんだ??」
「これだーーーーー、バイトこれにっ決定!!1時間2000円風呂掃除!!」
「高!!俺も行こっかなー」
「来るな一人なら2000円二人だと1000円四人だと500円そんなのやだーーせめて二人!!」
そのあと
「四人とも来たのかよ!!500円だー」
「いらっしゃい」
「バイトしたいんですけどーあっ!!おばあちゃん!!」